テンプレートとしてGitHubにいくつか登録してみた。
https://github.com/ksoichiro/vagrant-templates
セットアップは基本的にすべてシェルスクリプト。
(結果的に、Dockerで書きたくなったときに移植しやすいので良かったかも)
Ubuntu上でDockerが使えるテンプレート
Macならboot2dockerがあるのでメリットはないが、Windowsでも使えるようにしたい場合に役立つかも?
https://github.com/ksoichiro/vagrant-templates/tree/master/templates/precise64-docker
Ubuntu上でGitLabが使えるテンプレート
英語、かつバージョンは固定です。https://github.com/ksoichiro/vagrant-templates/tree/master/templates/precise64-gitlab
Ubuntu上でAndroid SDKが使えるテンプレート
こちらもバージョンは固定なものの、少し変更すれば他のバージョンでもすぐに使える。ホストOSにAndroid開発環境がなくてもアプリがビルドできる。
Dockerの方が使えそう。
https://github.com/ksoichiro/vagrant-templates/tree/master/templates/precise64-android
Ubuntu上でAndroidエミュレータが使えるテンプレート
上のAndroid SDKにエミュレータを追加したもの。エミュレータはARMなので遅いです。
https://github.com/ksoichiro/vagrant-templates/tree/master/templates/precise64-android-emulator
VIM(日本語利用可)が使えるテンプレート
実行環境用途だけでなく編集もしたい、という場合の参考に。https://github.com/ksoichiro/vagrant-templates/tree/master/templates/precise64-vim-jp
上記はすべて Ubuntu Precise 64bitの base image から作っているもので、
vagrant up && vagrant stop && vagrant package してできた box を以下からダウンロードできるようにしてみた。
http://customboxes.herokuapp.com/
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