yEd の基本操作を確認する。
内容は独立しているが、一応以下の続き。
yEdでジョブフロー図っぽいものを描く: Edge Routing
yEdでジョブフロー図っぽいものを描く: Layout
yEdをすごく気に入っているような感じになってきているが…あくまで評価の過程。
なお、操作は Windows 10 で行っている。
yEd の基本操作を確認する。
内容は独立しているが、一応以下の続き。
yEdでジョブフロー図っぽいものを描く: Edge Routing
yEdでジョブフロー図っぽいものを描く: Layout
yEdをすごく気に入っているような感じになってきているが…あくまで評価の過程。
なお、操作は Windows 10 で行っている。
yEdでどこまで描けるか?本当に良いかを確認するためいくつか図を描いてみる。以下の続編。
yEdでジョブフロー図っぽいものを描く: Edge Routing
前回同様に以下をいじってみる。
レイアウトといいながらEdge Routingから入ってしまったが、今回はメニューのLayout直下の項目を試す。
yEdでどこまで描けるか?本当に良いかを確認するためいくつか図を描いてみる。
まずPaletteのFlowchartのSectionから、適当にボックスをドラッグアンドドロップする。
ダブルクリックでラベルを入力。
オブジェクトからオブジェクトへドラッグするとラインが引かれる。
オブジェクトの配置の際には、ガイドとなるラインが表示されるため縦横とも周囲の部品と合わせた位置に置くことができる。
ここまでで作れたのが以下。
レイアウトをいろいろとうまくやってくれるのが yEd の良いところのようなので試してみる。今回はEdge Routing。