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2015/04/14

Spring Bootで静的コンテンツにフィンガープリントをつける

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Spring BootではRuby on Railsのアセットパイプラインのようなものを
どうやって実現するのか?というのを調べていた。
Sprinb Bootのバージョンは1.2.3-RELEASE。

以下のSpringのブログによれば、静的コンテンツのハンドリングはSpring Framework 4.1で改善されたらしい。
Spring Framework 4.1 - handling static web resources

Thymeleafのlayoutを使う

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Spring BootとThymeleafの組み合わせにおいて、th:fragmentなどの使い方は分かったが、共通のレイアウト(<head>なども含めて)を集約するにはどうすればいいのかわからなかった。
例によってSaganを見てみると、layout:というのを使っていた。
Thymeleafの日本語ドキュメントのこのページを見ていたら見つからなかったが、こちらには書いてあった。

2015/04/12

Jekyllでチュートリアルを作る

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チュートリアルサイトを作りたいと考えたが、
コンテンツはMarkdownで書きたい。
そうするとGitHub PagesとJekyllが楽かな、と考えた。
おまけ的にGithubプロジェクトの紹介ページを作ってみたことはあったが、今回の場合それがメインのコンテンツになる。
GitHubのリポジトリで静的なサイトを作る場合にどうしたら良いのか(ただしブログ ではない)という点で調べたり試行錯誤したことをまとめてみる。

2015/04/01

Spring Bootのバージョン定義の集約

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Spring Boot 1.2.3.RELEASEが出ていたので、
早速todoサンプルプロジェクトに適用してみた。

Spring Bootはstarterなどで複数の同じバージョンのdependencyを使うので、バージョンは集約して定義しておいた方がメンテナンスしやすそう。

ということで、gradle.propertiesをプロジェクトルートに作成し、